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思索の画業
(1954~1970)
戦争により失われた制作意欲を回復し、個展も開催するが、その一方で、絵を「見せるもの」ではなく
「思索の手段」と考えるようになる。1959年より作品は公にせず、心の声に耳を傾け、描く画業に取り組む。
信仰の画業
(1970~2004)
沈黙の画業を続ける中、色々な紆余曲折を経て、49歳でカトリックの洗礼を受ける。信仰は画業における
中心的なテーマとなり、以降の作風を支えていく。教会や修道院の依頼により収めた作品もある。
溯源画巻 全36巻
(1985~2003)
戦時に同世代の青年を特攻機で送り出す体験は心の傷として残り、信仰を得てなお深まった。64歳の時、
「長い悲しみの大きな河をり、全てのである神に人間の悲しみや嘆きの本義を教示いただく」ため、
大判画用紙(1巻1.5m×10m)を継ぎ足して描き進める画業に着手、
83歳で全36巻、長さ360mの長大絵巻として完結する。副題は「そそがれる愛と罪と悲しみの記録」。
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